打撲の治療

打撲でお困りの方へのご挨拶

 

当サイトをご覧頂きまして、
誠にありがとうございます。

 

サイト管理人の山下と申します。
よろしくお願いいたします。

 

複数の治療院を経営しながら、
自分自身も治療家として活動しています。

 

毎日、多くの方に施術させて頂きますが、
本当に多くの方が体のことで
悩まされています。

 

 

経営をはじめて20年以上経ちますが、
年々、患者さんの数は増え続けています。

 

 

当サイトでは、
さまざまな情報を掲載していくつもりです。

 

一般的に言われていることから、
実際の治療現場でしかわからないような
現場の知識までまとめていこうと思っています。

 

教科書的な情報だけでは、
症状は回復しにくい事が多いです。

 

患者さんの状態は、
人それぞれ異なりますし、
原因も症状も大きく異なります。

 

細かい情報まで掲載していくので、
参考にしていただければと思います。

 

 

 

【サイト管理人】 山下

 

 

自己判断はNG。最初は必ず医療機関を受診すること

 

初めて来院された患者さんの中に、
次ようなことをおっしゃる方がいます。

 

 

「ネットで調べて自分で治そうとした」
「雑誌に載っていた情報で改善しようと思った」
と最初から病院に行かない患者さんがいらっしゃいます。

 

 

 

これ、危険ですので止めてください。

 

 

 

 

必ず患者さんに注意しますが、
自己判断は絶対に止めてください。

 

ちょっとした痛み・しびれだと思っていたものが、
実際には、大きな病気の前兆だったり
病気の症状だったりすることがあります。

 

 

何か怪我をしてしまった場合や、
痛みが強く出続けている場合には、
まずは医療機関を受診してください。

 

 

特に、何年か前に同じ症状が出て、
「今回も同じだろう」と放置するのは
一番危険な行為ですので止めてください。

 

血管・内臓の病気の可能性もありますし、
脳・神経の重篤な病気が潜んでいることもあります。

 

 

僕自身、病院に通院するのが好きではありませんし、
病院嫌いの患者さんの気持ちも理解しています。

 

病院に行っても治らなかったり、
微妙な診察を受けられた経験から
苦手になってしまう方もいると思います。

 

でも、症状が出始めた一番最初の段階では、
絶対に自己判断しないで病院へ行ってくださいね。

 

※当サイトでは、一度は検査・治療を受けた方を対象に
情報をまとめていきます。

 

※整形外科・接骨院等での治療を受けることをオススメします。

 

炎症が出ている段階では冷やす。症状が落ち着いたら温める。

 

怪我をした直後、激痛が発生した直後は、
患部に炎症が発生していることが多いです。

 

寝違えやぎっくり腰、
膝の痛みに肘の痛みなど、
炎症はさまざまな痛みと関係します。

 

 

炎症というのは、
ヤケドのような状態です。

 

患部と他の箇所を触り比べてみて、
熱っぽい感じや腫れ(はれ)ている場合、
炎症が発生している可能性が高いです。

 

 

一般的な火傷を温めると、
悪化するのはお分かり頂けると思います。

 

これと同じで、
炎症が発生している部分を温めると、
症状が悪化するので注意してください。

 

 

怪我をした状態の皮膚の下では、
筋肉や血管・リンパ管といった部分に
細かいダメージが入っています。

 

患部が傷ついた状態で温めると、
傷口から血液や水分が滲み出して、
他の健康な細胞を圧迫することがあります。

 

健康な細胞にダメージが広がるほど、
症状も広がってしまうので注意が必要です。

 

 

 

炎症が発生している場合には、
必ず氷水等でアイシングを行って、
患部を冷やすようにしてくださいね。

 

冷湿布だけだとアイシング効果が薄いので、
氷水など本当に冷えるものを使用してください。

 

 

ちなみに、炎症は以下の場合、
強くなると言われています。

 

・怪我の発生直後

 

・スポーツを行った後

 

・怪我が治っていない状態での入浴後

 

・怪我が治っていない状態で患部を急激に動かした後

 

 

怪我が発生した直後だけでなく、
他にもさまざまな形で炎症が起こります。

 

スポーツを行った後や、
怪我が治っていない段階での日常生活では、
アイシングを心がけるようにしてくださいね。

 

 

炎症がある程度落ち着いてきたら、
入浴などで温めると良いと思います。

 

 

 

背骨の動きの制限が関係するケースが多い。

 

以下の動画をご覧ください。

 

 

これは、走っているときに
背骨がどんな感じで動いているかを
目で見てわかるように撮影された動画です。

 

注目していただきたいのは、
1分16秒からの【悪いフォーム】の状態です。

 

 

実は、僕たちのカラダというのは、
最初に背骨が動いてから、
末端についている部分が動き出します。

 

例えば腕を動かそうとした場合、
いきなり腕が動いているのではなくて、
最初に背骨が動いているんですね。

 

必ず背骨が最初に動いて、
徐々に腕が動く仕組みになっています。

 

 

怪我をしている患者さんや、
何度も怪我が再発してしまう患者さんは、
背骨の動きが極端に悪くなっていることが多いです。

 

1分16秒からの【悪いフォーム】の状態のように、
背骨が極端に動かなくなっていることが多いです。

 

 

座り仕事や長時間の立ち仕事を行っていると、
背骨を動かしにくくなってしまいます。

 

背骨をスムーズに動かせないと、
他の部分に無理が加わるようになります。

 

背骨がスムーズに動かない分だけ、
手足の筋肉や関節が頑張って動くようになり、
極端な負担が加わるようになります。

 

結果的にダメージが蓄積して、
さまざまな症状が起こりやすくなります。

 

 

また、背骨には衝撃吸収する役割があって、
いろいろな衝撃を吸収してくれています。

 

立ち上がるときにも、
重たいものを持ち上げるときにも、
仕事をしているときにも衝撃は加わります。

 

それをじっと我慢して吸収するのが
背骨の役割のひとつなのですが、
限界を超えると多くの症状を引き起こしやすくなります。

 

 

怪我が治りにくい・再発しやすい患者さんの特徴として、
背骨が極端に制限されているケースがあげられます。

 

何度も症状が出てしまう方、
痛みが抜けにくい方ほど、
背骨のケアを行う必要があります。

 

 

以下の様なエクササイズが適していると思います。

 

【キャットエクササイズ】⇒背骨の前後の動きを整える

 

【あべこべ体操】⇒背骨の左右の動きを整える

 

※あくまでも代表的なエクササイズです。

 

※症状が悪化するような場合は、避けてくださいね。

 

 

 

目の疲れが怪我を引き起こすこともある

 

西洋医学では関係ないと言われてしまいますが、
目の疲れが怪我の回復と関係する場合もあります。

 

目をつぶるとフラフラ揺れてしまうことがあるように、
目はカラダのバランスを保つ役割をしています。

 

パソコンやスマホを使いすぎた方や、
仕事・勉強で目を酷使してしまうと、
カラダのバランスが崩れることがあるんですね。

 

バランスを保ちにくくなるというか、
普段と異なる動きになってしまうことがあります。

 

 

一般の患者さんには関係ありませんが、
目を酷使する職業の方がスポーツを行なうと
カラダを痛めてしまうことがあるんですね。

 

バランスを保ちにくい状態で動くので、
関節や筋肉に極度な負担が入り、
症状が悪化する可能性があります。

 

眼精疲労が強くなっている時点で、
カラダにも疲労が加わっていますから、
なおさら動き方がおかしくなってしまいます。

 

もし眼精疲労が出ているようなら、
一緒に改善していくことをオススメします。

 

 

意外と見逃されている部分ですし、
関係する患者さんも少なからずいるので、
目周辺のケアを行ってみてください。

 

以下の動画が参考になると思います。

 

【パーミング】

 

 

最後に

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

とりあえず基礎の部分だけをまとめてみましたが、
今後も更新していこうと考えています。

 

何度も症状が再発してしまうような患者さんは、
原因が別の場所にあるケースも多いです。

 

背骨のケアなどは見逃されがちですから、
負担をかけないような形で、
痛めること無く実践してみてください。

 

 

最後までお読みいただきまして、
本当にありがとうございました。

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