打撲の治療

打撲にキネシオテーピングは効果的ですか?

打撲にキネシオテーピングは効果的ですか?

 

打撲の強烈な痛みが出ているときは、
キネシオテーピングは微妙だと思います。

 

強い痛みが出ているときは、
ホワイトテープで固定するか、
バンテージ固定のほうが適しています。

 

強い症状が出ている時期は、
できる限り強めに固定したほうが良いですね。

 

キネシオでも固定することは可能ですが、
どちらかというと動きがともなうので、
回復が遅くなることがあります。

 

キネシオを使用するよりも、
Dフレックスなどが良いと思います。

 

 

打撲している部分を固定するとき、
気をつけなければならないのが、
患部が膿んでしまうことです。

 

テーピングは、皮膚周辺を巻きつけるので、
皮膚の呼吸能力が低下してしまいます。

 

怪我をしている部分というのは、
もともと細胞の能力が落ちています。

 

細胞の能力が落ちている状態ですと、
かぶれやすくなりますから、
回復させるのに邪魔になってしまいます。

 

痛みを治したいはずなのに、
かぶれによって回復スピードが落ちて、
なかなか治りにくくなることも多いです。

 

 

キネシオにかぎらず、
テーピングを使用するときは、
かぶれに注意してください。

 

かぶれが治らないのがきっかけで、
患部の痛みが抜けない患者さんもいます。

 

慢性化する危険性もありますから、
肌の弱い方は十分ご注意ください。

 

肌が弱いと自覚されている方は、
ザムストのような通気性の良い
スポーツタイプのサポーターを使用してください。

打撲でお困りの方へ