打撲の治療

打撲は捻挫と関係ありますか?

打撲は捻挫と関係ありますか?

 

打撲はぶつかってしまって、
組織がぐしゃぐしゃになる怪我です。

 

ねんざは、ひねってしまって、
組織がぼろぼろになる怪我です。

 

ぶつかって発生するタイプの怪我か、
ひねって発生するタイプの怪我か、
という違いがありますよ。

 

 

注意点として、打撲の症状を放置していると、
一時的にねんざが起こりやすくなるので、
気をつけて頂きたいと思います。

 

たとえばスネの筋肉を打撲して、
スネの症状を放置したとします。

 

筋肉には、関節を固定する役目があります。

 

関節をガチっと固めて、
安定化させる役割があるんですね。

 

すねの筋肉は、足首の関節を
ガッチリと安定化させるための筋肉です。

 

もし、スネを打撲してしまうと、
足首の関節の不安定感が起こり、
ねんざするリスクが一時的に高まります。

 

 

一生リスクが高まるのではなくて、
筋力が一時的に低下している時期だけ
関節が不安定になることがあります。

 

打撲した状態で動いていると、
ねんざが発生するリスクは高まります。

 

サポーターやテーピングで、
ガッチリ固定すれば大丈夫なので、
ぜひ固定しておいてくださいね。

 

動きのあるスポーツでしたら、
キネシオテーピングのほうが
効果的だと思います。

 

打撲は、放置すればするほど、
間違いなく症状を広げていくので、
くれぐれもご注意頂きたいと思います。

打撲でお困りの方へ