打撲の治療

打撲は老化と関係ありますか?

打撲は老化と関係ありますか?

 

打撲は老化とは関係ありませんよ。

 

患者さんの中に何でもんかなんでも、
「痛み=老化」と思われる方がいますが、
大きな間違いですので改めてくださいね。

 

回復力は若干落ちるかもしれませんが、
症状の出方は、老化とは関係ありません。

 

 

あくまでも僕の考え方ですが、
若い人のほうが打撲が多いような気がします。

 

転倒などによって高齢の方も打撲しますが、
そもそも行動量が少し異なりますから、
若い方ほど打撲に遭遇するケースが多いと思います。

 

何かに衝突する、何かとぶつかることは、
年齢とはまったく関係がありません。

 

でも、その衝突するリスクは、
若い方のほうが行動的ですから、
高まると僕は思っています。

 

 

だから、高齢の方が打撲になった場合も、
「若いからなっちゃったんですよ」と
説明することが多いです。

 

行動力がある方でなければ、
あまり打撲しませんから。

 

じっと動かない、
ほんとうの意味での老化されている方は、
そもそも打撲の状況にあまりなりませんからね。

 

※何度も書きますが、転倒は別です。

 

 

僕は、そもそも老化という言葉が、
医療者として好きではありません。

 

老化していても元気な方もいますし、
年齢的には若いと言われていても、
不平不満ばかりで不機嫌な人も多いです。

 

「老化」という言葉の記号でくくると、
症状が悪化する可能性もあるので、
気をつけて頂きたいと思います。

打撲でお困りの方へ