打撲の治療

打撲は炎症が発生しますか?

打撲は炎症が発生しますか?

 

打撲では炎症が発生しますよ。

 

思い切り炎症が発生してしまって、
周囲の筋肉や関節がパンパンになり
機能障害が発生することもあります。

 

信じられないくらいパンパンになって、
ズボンが脱げなくなった方もいます。

 

このレベルになってしまうと、
接骨院や治療院では治療不可能なので、
病院を再受診してもらうことにしました。

 

 

炎症というのは、火傷のような状態です。

 

水が溜まって、熱くなって、
パンパンに膨れ上がるようになって、
全身に熱が広がることもあったりします。

 

汗が噴き出してくることもありますし、
気持ち悪さが出てくることもあります。

 

局所的に炎症が出る場合と、
全身に炎症が広がる場合があります。

 

後者のほうが、より症状が重たい状態ですから、
必ず医療機関を受診してくださいね。

 

 

過去の患者さんの中で、
打撲した部分だけ汗がまったく出ず、
それ以外に汗が出ている方がいました。

 

非常に特殊な症状だったので、
すぐに病院を紹介させていただきましたが、
挫滅という最悪の打撲状態になっていました。

 

筋肉が完全に潰れきってしまって、
全身症状が出ていたんですね。

 

緊急手術&緊急入院が必要なレベルで、
本当にまずい状態の患者さんでした。

 

 

信じられないかもしれませんが、
打撲がきっかけで命を落とす
というケースも有るんです。

 

正確には打撲によく似た怪我で、
筋肉や血管がぐしゃっとつぶれてしまって、
全身症状が発生するという流れになっています。

 

打撲は、簡単に思われがちですが、
決して簡単な怪我ではありません。

打撲でお困りの方へ