打撲の治療

打撲は骨折と関係ありますか?

打撲は骨折と関係ありますか?

 

打撲の症状があまりにもきつい場合、
骨折になっている可能性があります。

 

打撲だと思っていたら、
実際には骨折だった、
というケースも稀にあります。

 

 

打撲の直後にレントゲン撮影しても、
骨折した部分が映らないことがあります。

 

骨折線という骨折した部分は、
しばらくしてからでないと
レントゲンには映らないんですね。

 

1日か2日後くらいになって、
初めてレントゲンに映ることもあります。

 

ですから打撲直後に病院を受診して、
レントゲン撮影して「問題ない」と言われて、
放置しておいて激痛になるケースがあるんです。

 

先生としては「打撲」として判断しているので、
骨折だとは思っていないケースもあります。

 

診断ミスというわけではなくて、
そのようなシステムになっているんですね。

 

 

打撲発症から数日経過しても、
激痛が出るようになっている場合や、
急激な症状が出ている場合は要注意です。

 

骨折している可能性も、
十分にあるので注意してください。

 

もし負担に思われる方は、
セカンドオピニオンの活用として、
別の整形外科を受診することをおすすめします。

 

骨折していても、歩けることもありますし、
骨折していても、動かせるケースもあります。

 

基本的には激痛になりますが、
日常生活では普通に動けてしまう、
というのも意外と多くあるんですね。

 

分かりにくい症状ですから、
少し気をつけて頂きたいと思います。

打撲でお困りの方へ