打撲の治療

打撲は腱膜炎と違いますか?

打撲は腱膜炎と違いますか?

 

打撲の症状が悪化すると、
腱鞘炎が突然出てくることがあります。

 

打撲と腱鞘炎は別の怪我ですが、
打撲によって腱鞘炎が発生することはあります。

 

 

そもそも腱鞘炎というのは、
使いすぎによって腱鞘という部分が
こすれて痛みが出てくる症状のことです。

 

筋肉が骨にくっつく部分が腱です。

 

腱はそのまま動かしていると、
金属疲労のように熱くなってしまうので、
周りに「腱鞘」がくっついています。

 

刀の鞘(さや)のように、
腱の周りに腱鞘がくっついています。

 

何度も何度も同じ部分を、
長時間に渡り動かし続けることで、
腱鞘炎が発生するようになります。

 

 

打撲が発生してしまうと、
腱鞘そのものが破壊されることがあります。

 

また、筋肉に打撲が発生しても、
筋肉の動きが極端に悪化するようになり、
腱鞘に負担が入るようになります。

 

腱鞘にダメージが入れば入るほど、
腱鞘炎が出てくることがありますよ。

 

 

腱鞘炎は、
手首周辺に起こることが多いですが、
足首にも発生することがあります。

 

足の打撲が発生すると、
足首周辺に痛みが出ることがあり、
よくチェックすると腱鞘炎のときもあります。

 

打撲による症状と、
腱鞘炎による症状は異なるので、
治療方法も少し変化させる必要があります。

 

腱鞘炎は、特に湿布薬が
あまり効果的ではない怪我ですから、
適切な治療を行う必要がありますよ。

打撲でお困りの方へ