打撲の治療

打撲は神経痛ですか?

打撲は神経痛ですか?

 

打撲で神経痛が発生することがありますよ。

 

つい先日も、背中にボールがあたってしまって、
初期の段階では打撲の痛みだけが出ていた
患者さんが来院されました。

 

初期の段階でいらっしゃったわけではなくて、
しばらく期間が経過してから来院されました。

 

主に訴える症状として、
肋間神経痛が出てきていました。

 

 

肋間神経痛というのは、
肋骨に沿って鋭い痛みが出る、
非常に厄介な症状の一つです。

 

僕も一度、肋間神経痛になりましたが、
とても痛みが出たのを覚えています。

 

この患者さんの場合は、
背中を強烈に打撲することによって、
肋骨の周辺についている筋肉が固まりました。

 

筋肉が固まってしまうと、
内部を通過している神経が圧迫されて、
しびれが出てくることがあるんですね。

 

肋骨周辺の筋肉が固まってしまい、
肋間神経痛が出現していました。

 

 

この場合、肋間神経痛の治療と
打撲した部分の治療を両方行わないと、
症状はいつまでも出続けるようになります。

 

特に背骨部分を打撲した患者さんは、
背骨の関節にもダメージが入っていて、
さまざまな症状が出てくることがあります。

 

神経痛だけではなくて、
腱鞘炎や足首の痛みなど、
遠く離れた部分に痛みが起こります。

 

まったく関係のなさそうな部分に対して、
痛みが出てくることが多いですよ。

打撲でお困りの方へ