打撲の治療

打撲にダンベル体操は効果的ですか?

打撲にダンベル体操は効果的ですか?

 

急激な症状が出ている場合は別ですが、
症状がある程度、落ち着いてきたら、
ダンベル体操を積極的に行なってください。

 

怪我をした部分にもよりますが、
基本的には、かなり軽めの重量で
15回程度行なってもらえればOKです。

 

 

打撲の患者さんに対するポイントとしては、
全身をしっかりトレーニングすることです。

 

ダンベル体操を行うとき、
痛めた部分周辺のみをトレーニングして、
他の部分をトレーニングしない方がいます。

 

これはNGです。

 

例えば、腕を打撲した方が、
腕の治療を行ったあと、
腕だけ鍛えようとするケースです。

 

打撲の改善にはつながりますが、
広がった症状の改善にはつながらず、
痛みが再発するケースがありますよ。

 

 

ダンベル体操を行うときは、
全身を動かすイメージで行なってください。

 

「鍛える」イメージではなくて、
「動かす」イメージで行うことが、
ダンベル体操を有効活用する方法です。

 

打撲の場合は、鍛える必要はなく、
筋肉を「動かす」ことによって、
筋肉内部の不純物を洗い流していきます。

 

トレーニングとしてではなく、
治療の1つとして行うと良いですね。

 

動かして激痛がある方は別ですが、
症状が落ち着いてきた患者さんでしたら、
ダンベル体操を試して頂きたいと思います。

 

意外と効きますよ。

打撲でお困りの方へ