打撲の治療

打撲のとき懸垂は問題無いですか?

打撲のとき懸垂は問題無いですか?

 

上半身に打撲が発生している場合、
懸垂は行わないでくださいね。

 

消防士の方のように慣れていれば別ですが、
トレーニングの一環として行う場合は、
別のトレーニングのほうがダメージは少ないです。

 

腕や手などの打撲だけではなく、
背中や腰を打撲した場合にも、
懸垂はストップしておいてください。

 

懸垂を行うときというのは、
全身に強烈な負担が加わります。

 

腕の動きに見えるかもしれませんが、
腰と背中の動きが主になって、
上半身全体に負担が加わるようになります。

 

 

怪我の回復が遅くなるのはもちろんのこと、
別の怪我が発生することがあるんですね。

 

ココが要注意ポイントなんです。

 

腕を打撲してしまった場合、
懸垂を行うためには、
背中や腰の筋肉がさらに頑張るようになります。

 

懸垂を行なって腕の痛みがない場合でも、
背中や腰の筋肉が代わりに頑張って、
一生懸命に動かしている可能性があります。

 

腕の負担をカバーするように、
背中や腰の筋肉が動くんです。

 

この状態で懸垂を行い続けると、
腕の症状は回復しにくくなるうえに、
背中や腰の痛みすら出てくるようになります。

 

 

強烈なぎっくり腰が発生したり、
何もしていないのに寝違えが起こるなど、
いろいろな怪我が同時に出てくるようになります。

 

打撲が発生している患者さんは、
懸垂は避けるようにしてくださいね。

打撲でお困りの方へ