打撲の治療

打撲はスキーやスノーボードで発生しますか?

打撲はスキーやスノーボードで発生しますか?

 

打撲はスキーやスノーボードで、
しょっちゅう発生しますね。

 

転倒しておしりを付いても、
前方へ滑り転がってしまっても、
どこかを打撲してしまうことが多いです。

 

気をつけなければならないのが、
ウィンタースポーツで発生する打撲は、
普通打撲とは異なるケースが多いことです。

 

雪の上を滑りながらぶつけるので、
患部に加わる負担が少し異なるんですね。

 

 

普通の打撲というのは、
例えばボールがぶつかったり、
物にぶつかったりするものですよね。

 

ぶつかったりするだけで、
他の動きがあることは少ないです。

 

ウィンタースポーツの場合は、
ぶつけるという動きに加えて、
滑りながらひねるというダメージも入ります。

 

打撲しているだけではなくて、
関節にもダメージが入るんです。

 

 

つい3日ほど前、尻餅をついてしまい、
お尻を打撲した患者さんが来院されました。

 

患者さんご自身は「おしりだけ」に
痛みを訴えていたのですが、
僕は、首の治療も同時に行いました。

 

不思議そうにしていたのですが、
今日になって急に首の痛みが出てきたらしく、
先に治療を行っていたことにビックリしてました。

 

ウィンタースポーツで転倒すると、
衝撃が背骨を伝わって、
首や腰にもダメージが入るんですね。

 

おしりだけ痛みが出ていたとしても、
他の部分の治療を行う必要も出てくるんです。

 

他のスポーツと異なり、
かなりの高確率で首を痛めるので、
同時に治療を受ける必要がありますよ。

打撲でお困りの方へ