打撲の治療

打撲は応急処置でアイシングすれば良いですか?

打撲は応急処置でアイシングすれば良いですか?

 

打撲の応急処置として、
アイシングは最適ですよ。

 

 

打撲は、他の怪我と比較すると、
皮膚表面にダメージが入っていることが多いので、
アイシングするときは凍傷に気をつけてくださいね。

 

皮膚がボロボロになってしまって、
火傷のようになってしまいます。

 

凍傷が発生してしまうと、
打撲を治すどころの話ではなくて、
凍傷を先に治す必要が出てきますよ。

 

凍傷を改善するほうに治癒能力が使われて、
打撲そのものを改善するほうに
回復能力が使われなくなってしまいます。

 

同時進行で回復していきますが、
先に皮膚表面が改善されることがほとんどなので、
打撲そのものが回復するスピードが低下しますよ。

 

 

凍傷にしっかりと気をつけて頂いて、
感覚が無くなる程度、氷水などで
患部を冷やすようにしてください。

 

ネット上には5分・10分などと書かれていますが、
患者さんによって時間は異なってきます。

 

症状の出方によっても異なりますし、
性別や年令によっても異なります。

 

時間を決めて行なってしまうと、
ある方には意味のない行為になってしまい、
ある方には凍傷のきっかけにもなる危険性があります。

 

「感覚が無くなる程度冷やす」というのが、
アイシングの指標になりますから、
これを目指して行なってくださいね。

 

再度書かせていただきますが、
凍傷には十分気をつけていただいて、
適切なアイシングを行うようにしてください。

打撲でお困りの方へ